ろっ骨のやくわり

肋骨(ろっこつ)は体の中心にある内臓を覆っている骨です。

たくさんの骨が横向きに並んでいる、あの部分です。

ろっ骨は体の臓器を守ったり、体幹を作ったりするのに非常に重要な役割を果たしています。

主なろっ骨の働きは以下です。

内臓の保護

  • 肋骨は心臓や肺、肝臓、胃などの重要な内臓を外部の衝撃から保護する「盾」のような役割を果たします。

呼吸の補助

  • 肋骨は呼吸筋(横隔膜や肋間筋)と連動して動き、胸郭を広げたり縮めたりすることで肺が空気を取り込みやすくなります。

骨格の一部として体幹の安定化

  • 胸郭(肋骨、胸骨、胸椎から構成)として、体幹の骨格を形成し、全身のバランスと安定性を支えます。

そんな大事なろっ骨ですが、運動をあまりしない現代人はこの大事なろっ骨部分が弱かったりします。

姿勢が前傾だったり、座りっぱなしの姿勢が長かったりすると、横隔膜が硬くなってろっ骨の動きが鈍くなったり、ろっ骨のゆがみで内臓の位置に影響が出て、胃腸に不調を感じたりします。

ろっ骨を自然に動かすようにするには、一番簡単な方法は「呼吸」です。

呼吸を意識するだけで、身体の調子も気分も変わります。

ピラティスは全ての動きで必ず呼吸に意識を向けます。今の体を改善したいと考えている方はぜひPilates VITAへお越しください🎵

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