ピラティスでは骨盤を動かす運動がよく登場します。
骨盤、骨盤、と言っていますが、実際のところ骨盤とはどんなものなのでしょうか。
骨盤とは、仙骨(せんこつ)、尾骨(びこつ)、寛骨(かんこつ)が組み合わさった骨の塊のことを言います。
仙骨は背骨の中のおしり部分の骨です。(イラストの赤い部分)
尾骨は背骨の終わり(一番下)の部分の骨です。(イラストのグレーの部分)
菅骨はおわんのような形をした大きい骨です。(イラストの黄色い部分)
このように分解してみると、
「骨盤も背骨の一部なんだ!」
というのが分かりますね。
また、「歪んだ骨盤を整える」と言いますが、
実際は、仙骨と寛骨は硬い靭帯(じんたい)によって固められているため、そんなに大きく歪むことはないそうです。
しかし、靭帯と繋がっているということは、靭帯が伸びたり損傷したりすると、歩行などへの影響が大きいと考えられます。こわいですね〜
そうならないためにも、やはり骨盤を正しい位置に戻すことは大切です。
ピラティスでは腹筋運動を多く行いますが、腹筋は骨盤にくっついている筋肉です。
腹筋を鍛えたり背骨を細かく動かすことは、骨盤のためでもあるということが今回わかりました。
筋肉や骨について知るのは面白いです。


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