塩麹とピラティスで内側からキレイになる

「麹(こうじ)」ってご存知ですか?

最近では、塩麹や甘酒、発酵食品としてスーパーでも見かけるようになってきましたが、「なんとなく体に良さそう」「でも、ちょっと難しそう」と感じている方も多いかもしれません。

今回は、そんな麹のすごいパワーと、自宅でできるピラティスを組み合わせて、内側から整える美と健康習慣についてご紹介します。
私自身、妊娠中の便秘の解消として自宅で塩麹を作ったところ、実際その効果を自ら体で感じております!

今、自家製塩麹を仕込んでいる方も、これからチャレンジしたい方も、ぜひ参考にしてみてくださいね。

◆ そもそも「麹」ってなに?

麹(こうじ)とは、蒸したお米や麦、大豆などに「麹菌」と呼ばれる微生物を加えて発酵させたものです。古くから日本の味噌、醤油、甘酒などに使われてきた、日本の伝統的な発酵食品の要です。

特に今、注目されているのが「塩麹(しおこうじ)」。塩と麹と水を混ぜて発酵させたシンプルな調味料ですが、その健康効果は驚くほど豊富なんです。

◆ 麹のチカラがすごすぎる!

麹には、体にうれしい効果がたくさんあります。以下のような働きが期待されています:

① 腸内環境を整える

麹は発酵の過程で酵素や乳酸菌を豊富に生み出します。これが腸内環境を整えてくれることで、便秘解消や肌荒れ改善にも効果があると言われています。

② 消化吸収をサポート

麹が持つ酵素には、たんぱく質や炭水化物、脂肪を分解する力があります。つまり、食べたものの栄養をしっかり吸収できる体に導いてくれるのです。

③ 免疫力アップ

腸は「第二の脳」とも呼ばれ、免疫機能の約7割が腸に存在すると言われています。腸が元気になれば、風邪をひきにくくなる・アレルギー症状が軽減するなどの効果も期待できます。

④ 美肌・アンチエイジング効果

麹に含まれるビタミンB群やアミノ酸は、新陳代謝を高め、肌のターンオーバーを促進。透明感のある肌やくすみ対策にもピッタリです。

◆ 自家製塩麹で簡単に発酵生活をスタート!

塩麹の魅力は「手作りできること」。材料はたったの3つ:

  • 米麹(乾燥でも生でもOK) 100g
  • 天然塩 30g
  • 水 100ml

混ぜて、常温で1週間ほど発酵させれば完成。鶏肉を漬けて焼いたり、野菜の浅漬けに使ったり、いつもの料理が旨味たっぷり&消化によいメニューに大変身します。

手作りの発酵調味料は、市販品より菌が生きているので、健康効果も抜群。キッチンにちょっとした発酵コーナーを作るだけで、生活にワクワクが増えますよ♪

◆ ピラティスと発酵生活の共通点って?

「麹とピラティス?まったく別のものに見えるけど…」と思われるかもしれません。でも実は、この2つには共通するキーワードがあるんです。

それは、「内側から整える」こと。

● 腸も筋肉も「コア」が大事

ピラティスは、体の中心「コア(体幹)」を鍛えるエクササイズ。内臓を支えるインナーマッスルを強化することで、姿勢改善や代謝アップが期待できます。

一方で、麹の持つ発酵パワーは「腸=体の内側の環境」を整えます。

つまり、ピラティスで体の“芯”を鍛え、麹で体の“中”を整えるという、ダブルのアプローチで、心も体もすっきりキレイに整うのです。

◆ 忙しい女性にこそおすすめの理由

現代女性は、仕事、家事、子育て、SNS…と、情報や責任に追われてつい自分のケアを後回しにしてしまいがち。

でも、ピラティス×麹生活は、そんな忙しい毎日に取り入れやすく、効果も実感しやすいのが魅力です。

  • 朝の5分、ピラティスで呼吸を整える
  • 夜ごはんに、塩麹で下味をつけた魚や肉を焼くだけ
  • おなかの調子が整い、ぐっすり眠れて、肌の調子もよくなる

そんな“ちょっといい日”が積み重なると、1ヶ月後の自分はきっと今よりもっと元気でキレイになっているはずです。

◆ 自分を大切にする、シンプルな習慣

「健康になる=何かを我慢すること」と思っていませんか?

でも実は、「自然の力を上手に取り入れて、無理なく整えること」こそ、長続きする美と健康のコツなのかもしれません。

麹も、ピラティスも、どちらも自分の“内側”を整える手助けをしてくれるもの。特別なことをしなくても、日々の選択を少し変えるだけで、体はちゃんと応えてくれます。

今日のあなたが、明日の自分をつくる。ぜひ、自分のために、塩麹とピラティスという「優しい習慣」をはじめてみてくださいね。

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