今日は「愛」について少し深く、でもやさしくお話ししてみたいと思います。
“愛する”って、どういうことなんでしょう?
“愛される”って、どんな感覚なのでしょう?
結婚していても、子育て中でも、独身でも、パートナーがいてもいなくても。
女性として生きていると、誰もが一度は「愛」にまつわる悩みや葛藤を抱えるものです。
「私はちゃんと愛されてるのかな」
「好きだからこそ我慢しなきゃいけないのかな」
「どうして彼のことが頭から離れないんだろう」
そんな想いに心が疲れてしまう前に、“ほんとうの愛”とは何かを、今日は一緒に見つめてみませんか。
◆ 愛って、自己犠牲じゃない
多くの女性が、「相手を優先することが愛」だと思ってしまうことがあります。
- 子どもやパートナーのために自分の時間を削る
- 断れなくて無理をしてしまう
- 嫌われないように言いたいことを飲み込む
これらは一見「思いやり」のように見えますが、**自分を消耗させてしまう“自己犠牲”**になっていませんか?
ほんとうの愛は、「我慢」ではなく「共有」です。
誰かを大切にするためには、まず自分自身を大切にすることが前提なのです。
あなたの笑顔、穏やかな心、余裕のある体と心が、まわりの人への愛を自然と生み出します。
逆に、自分を置き去りにして誰かに尽くし続けると、心も体も疲れてしまい、関係もギクシャクしてしまいます。
◆ 執着と愛は、ちがうもの
「愛しているから離れたくない」
「LINEの返信が遅いと不安になる」
「私のことを1番に思ってくれてないとイヤ」
こんな気持ちを経験したこと、ありませんか?
でも実は、こうした感情は“愛”ではなく、“執着”や“依存”の場合もあります。
そしてその状態は、自分の心と体にとっても不健康。
- 心が不安定で、呼吸が浅くなる
- 食欲がなくなるor過食してしまう
- 寝つきが悪くなる、体が重く感じる
そんなとき、ピラティスのような**「呼吸と身体をつなぐ時間」**をもつことで、自分自身の中心に戻ることができます。
◆ 愛される人は、自分を愛している人
「どうしたら愛されるようになるんだろう」
「もっと魅力的にならなきゃダメかな」
そう悩む人にこそ伝えたいのは、
“自分を大切にする人”こそ、自然と愛される人になる
ということ。
誰かの評価に合わせて自分を変えたり、無理に頑張ったりする必要はありません。
愛されるためにすべきことはたった一つ――まず、自分を愛すること。
朝起きたときに自分に「おはよう」って声をかけてあげたり、
好きな香りで空間を整えてみたり、
自分の呼吸に耳をすませる静かな時間をつくったり。
そうやって自分を丁寧に扱うことが、「愛の土台」になります。
◆ ピラティスが教えてくれる“自分との向き合い方”
ピラティスは、ただ体を鍛えるだけのエクササイズではありません。
呼吸を感じ、体の奥の筋肉に意識を向け、“自分の内側”と対話する時間です。
- 息を深く吸って、ゆっくり吐く
- 背骨を1つずつ丁寧に動かす
- 今の自分の体調や気分に気づく
この積み重ねが、自分自身への信頼と安心感を育ててくれます。
ピラティスを続けていると、不思議と「もっと自分を大切にしたい」「無理しなくていいんだ」と思えるようになるんです。
それが結果的に、人間関係や愛のあり方にも変化をもたらしてくれます。
◆ 「私が幸せでいること」が、最大の愛になる
愛すること、愛されることは、特別な才能ではありません。
毎日の選択を、自分にとって心地よい方へと少しずつ変えていくことで、本物の愛は育っていきます。
- 自分に優しくすること
- 無理なことは「NO」と言う勇気
- 気持ちを正直に伝えること
- 一人の時間を楽しむこと
どれも、“自分が幸せでいる”ための習慣です。
そして、それこそが結果的にまわりの人を愛する力にもなります。
あなたが満たされて、笑顔でいることが、子どもやパートナー、友人たちへの最大のプレゼントになるのです。


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